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前ページ次ページ悠久幻想曲ネタ ――木々の合間に穏やかな風が吹き込んできていた。 それを受けながら一人森の中に立ち尽くし、デスティニーはストライクフリーダムの言葉を思い出していた。 ――あの人が、負けを認めているもの…… 付き合いとも呼べない程度しか会っていない間柄ではあるが、あの性格は知っているつもりだった。 冗談であろうと自分の負けなどと言うような謙虚さを持つ相手ではない。 だからこそ、真剣にその意味を考える必要があった。 無駄だと言った。舞う木の葉を何枚取ろうとやり方にこだわらなければいくらでも取れると。 では、無駄ではないものとは何か。 ――風? 吹き抜ける風が梢を奏でる。気付けばデスティニーはその流れに意識を乗せていた。 不思議な感覚だった。どれだけスピードを出しても決して木や枝にぶつかることなく飛んでいるような気分になる。 どこまでも、どこまでも。 ――これって…… 見失いかけていた何かが再び見えてきた。さらに風と同化するよう意識を集中させる。 速く、もっと速く。 誰にも捉えられないほどに。誰にも追いつかれないほどに。 ……そして風に乗った意識が、一枚の葉が枝から落ちる瞬間を感じた。 「っ!」 光の翼を広げる。爆発的な推力に周囲の葉が舞い上がる。 ――距離、およそ300m。 先ほどまでやっていたような飛び方ではどうやっても辿り着く前に地面に落ちてしまう。 どんなに長く見積もっても落着まで10秒とかからないだろう 故に、デスティニーは迷うことなく決断した。 地を蹴り、飛翔。最初からスラスターを全開で吹かせながら目標の木の葉へと突き進む。 だが場所は森の中、1秒と経たず少女の前に太い枝が迫ってくる。 デスティニーはその枝に目を向けることなく、わずかに上体を横に傾けることでやり過ごした。 次の枝も、その次の枝も。最小限の動きで避けていく。 時にフラッシュエッジで切り払い、時に構わず枝を身体で弾きながら。 木そのものが立ち塞がったときはローリングで軸をずらし、これもまたギリギリでかわす。 スピードを極力落とすことはなく、数瞬ごとに目の前に現れる障害をことごとくクリアしていく。 ――彼女自身も初めて体験する飛行だった。 先ほど広がった感覚から得た情報を元に最短のルートを導き出す。 リアルタイムで微調整を行いながら、デスティニーはただ一枚の葉の元へ向かい飛翔する。 ――っ!? 距離を半分ほど詰めたところで目標を視界に捉えた。 落下スピードからより正確な落下時間を計測し、このままでは間に合わないことを悟る。 「EBMっ!」 即座にデスティニーは光の翼を最大まで広げる。 翼だけでなく全身を輝かせた少女の身体は、光の矢のように森の中を駆け抜ける。 「くっ、あっ……!?」 大木はかろうじて回避することはできるが、今度はほとんどの枝に激突してしまう。 白い肌に小さい無数の傷が刻まれ、身体中から放つ光と共に血が後方へ流れていく。 ――もう少し……! あと数十m。葉は地面からほんの数m上を舞っている。 さらにスピードを増す。身体のあちこちが痛むが気にかけてはいられない。 あと数m。落下まで、残り数十cm。 「あああああああああああああああああああっ!」 雄叫びを上げながら右手を伸ばす。 だが自らが起こす風圧によって葉は掌をくぐり抜けてしまう。 「あっ……?」 驚きに見開かれる瞳。スローモーションのように流れていく小さな葉。 そして、無意識のうちに伸ばした左手。 ――ゴガッ! 小さな葉を掴むために地面すれすれを飛ぶという無茶な行為が祟り、 ついにデスティニーは地面に身体を打ちつけてしまう。 慣性という法則から逃れることはできず、少女の身体は数度ほど地面をバウンドし、 背中から大木の幹に叩きつけられた。 「かはっ!?」 あまりの衝撃に声と空気を吐き出して、デスティニーは力なく木の元へ倒れ込んだ。 「あ、ぐ……」 途切れそうになる意識をなんとか繋ぎとめ、呻き声を漏らしながら損傷のチェックを始める。 ……身体のいたるところにできた切り傷と打撲傷。激突したことで内部もかなりのダメージを負っている。 しばらくはまともに動くこともできない。 いくらなんでも無茶をしすぎた。彼女の主人や姉に言われるまでもなく身をもってそれを痛感する。 未熟な腕で、無謀なことを思いつき、後先考えず行動を起こしてしまったツケだ。 それは甘んじて受け止めなければならない。 だが、 「やった、です……」 震えながら掲げた左手の中には、一枚の葉と自らの真価を掴んだ感覚が残っていた。 「おーおー、やればできるじゃないの」 仰向けに倒れたデスティニーを見ながら、ストライクフリーダムは口の端を釣り上げていた。 距離はおよそ600m。傾斜になっていることと腰かけたものの高さも込みやや見下ろす形であった。 「にしてもまーあんな傷だらけになっちまってさぁ。無茶するよ。ま、そういうとこもカワイイんだが」 最後のアクシデントと損傷の激しさは想定外ではあったが、 おおよそ予想通りの能力を確認できたことで一応満足ということにした。 デスティニーの真価であるそのスピード、CEにいた頃は急激な方向転換とミラージュコロイドによって発生した残像による撹乱で相手を翻弄する戦術を使っていたがそのために本来引き出せるはずのスピードが出せていなかった。 無論大抵のMSでは対応できないレベルではあるのだが、同等の性能を持つ相手などにも通用する とは言い難い。 故に、新たな戦術を生み出す必要があった。 今しがた見せたようなセンサーを最大限に生かして周囲の地形を把握し、限界ギリギリの速度を維持しつつ相手に吶喊する、というような。 もっとも素直に敵――悲しいかなその認識であるということは疑いようもない――の言うことをそのまま鵜呑みにするような性分ではないので回りくどい方法を取ったわけだが、まぁ結果オーライということにする。 しかしあのスピードはやはり凄まじい。改善前から速さはデスティニーの方が上だったのだから本来の性能を発揮できるようになった今、どれほど味わい深くなっているか…… 「おっと」 そっと口元に手を当てて歪みを直す。と、そこで腰かけていたものが蠢くのを感じた。 「お目覚めかい?」 「あ、う……?」 「ぐ……」 地面に降りて、痙攣している物体を振り返る。二匹のオーガーが血まみれになって重なり合った状態で倒れていた。 何故そんな怪我をしているのかは、ストライクフリーダムの持つバールの赤さが暗に語っていた。 「起きたんなら今から二つのことを言わせてもらおうか。まず一つ、お前ら今度から私のこと姐御(クイーン)と呼べ。んでもって今度から私の言うことには無条件に従うように、オーケイ?」 「な、何を勝手に……」 と一匹のオーガーが呻いたが、ストライクフリーダムが悲しそうな顔でバールを振り上げた瞬間に首を縦に何度も振った。 「よし。じゃあ二つ目だ。ちと聞きたいんだが、お前ら一つ向こうの山で集落作ってたオーガーだろ?」 その言葉に二匹のオーガーはぎょっとした顔で互いの顔とストライクフリーダムの顔を交互に見た。 大当たりの感触に満足げに頷きながら、ストライクフリーダムはにっこりと笑った。 「よかった。じゃあなんでこんなとこにいるのか教えてくれるかな?」 「い、いやだって言ったら……?」 ストライクフリーダムが残念そうに溜息をつき、バールに『遺憾の意』を書かれたシールを貼って振り上げたときには、オーガーたちは正座の姿勢でもげ落ちそうなほどの勢いで首を縦に振っていた。 ――その少女の姿を見たのは、いつ以来だっただろうか。 思えばずいぶんと長い間見てなかった気がする。 だから、以前と変わりない様子に安堵していた。 「ん? 何かあったか?」 「あ……いや、なんでもない」 眼鏡越しに見えた瞳に動揺して反射的に目を逸らす。 首を傾げながらもレジェンドは視線を先ほどまで向けていたものに戻した。 「さて、どうするかな。この本とこの泥棒は」 「あのー、泥棒ではなく忍者と……」 「黙れ」 「はい」 ちょこんと正座したダークダガーがレジェンドの鋭い眼光を受けてガクガクと震える。 空から撃ち落とされた挙句ドラグーンで四方を囲まれホールドアップされれば怯えるのも無理はないが。 「フォース、大丈夫か?」 「ま、まだちょっとフラフラするけどなんとか……」 振り向くと、おぼつかない足取りで歩いてくるインパルスがいた。 どうやら意識が戻ったらしい。 そのつたない足取りが、突然駆け足気味のそれへと変わる。 「で、コイツが盗んだって本はなんなんだ? ちょっと見せてくれ」 そう言うが否やソードはレジェンドが持っていた本を奪うように取り上げる。 先ほどいっぱい食わされたせいか少し気が立っているらしい。 「あん? これって……!?」 適当にページを開いたソードの顔が青くなった。 が、すぐにどんどん赤くなっていき、頭から煙を上げてぐらりと上体が揺らいだ。 「お、おいソード!?」 「……ふむ、これは」 倒れそうになったところでブラストが現れバランスを立て直す。 無表情でペラペラとめくられるページを後ろから覗き込み、ようやくシンもその内容がわかった。 「……なんだこれ?」 「見ての通り、ということだろう」 「うわー……うわー……」 そこには、筋骨隆々の男たちがパンツ一枚でくんずほぐれつ絡み合っている様が記されていた。 中には完全に素っ裸のままで抱き合ってるものもあった。 正直これ以上先を見たくはない。 そしてそれを淡々とした表情で読み進めるブラストも怖いが、顔を赤くしたフォースが何か期待に満ちた目でちらちらとこちらへ視線を向けてくるのがもっと怖かった。 「くっくっくっ……さすがのソード嬢もその歪みねぇ世界には免疫がなかったようで」 そして何故か勝ち誇ったように笑うダークダガーにちょっとムカついた。 「それで、何故これを盗んだのだ?」 本を閉じてブラストはダークダガーへと詰め寄る。 俯き加減で視線を逸らしながら、しどろもどろといった様子で少女は口を開いた。 「そのぅ、なんてーか……今年の夏に間に合うかなーと資料集めなんぞを」 「資料?」 「はい。まぁ二次創作とかそれっぽいものを描こうと……あ、ちなみにメインはそちらの御方で」 「なんで俺が!?」 「ど、どこで読めますかそれ?」 「ちょっとフォースさん!?」 瞳に妖しい光を滾らせたフォースが引っ込み、呆れた顔のブラストが再び表に出てくる。 「ざっと目を通したが、見ての通りの内容だ。他には何もない」 「本当か?」 「元マスターも確かめてみるか?」 ブラストを信じることにした。それはもう全面的に。 「ふむ、とにかくこれは図書館に返した方がいいな。シン、君たちは自警団が来るまでダークダガーを見張っていてくれ。本は私に任せてくれないか」 「あぁ、そうだな」 「いやー! 自警団はいやー!」 泣き叫ぶダークダガーを無視して立ち上がらせる。 が、そこで妙なことに気付いた。 ブラストが、眉間に皺を寄せて本を見つめていたのだ。 「ブラスト……どうした? 早くそれをこっちへ」 「断る」 差し伸べられた手から庇うように本を抱え、ブラストは険しい目でレジェンドを睨みつけた。 「お、おい……ブラスト?」 「……どういうつもりだ?」 「どうもこうもない。お前は信用できない。まだこの本に何か隠されている可能性がある以上な」 きっぱりと言い放った言葉に、シンは呆気にとられた。 フォースもソードも同じだったようで言葉を挟むこともできないようだった。 「先ほどダークダガーを落とした時、ずいぶんと良いタイミングの登場だったな」 「まさかそんなことで妙な疑いをかけているというわけか?」 「そんなこと、とは思わんな。我々が打つ手がなくなったところで現れる……偶然にしてもできすぎではないか?」 「考え過ぎだ」 「私はそうは思わない」 徐々に二人の口調が刺々しさを増していく。 これ以上は危ないと慌ててシンは口を挟んだ。 「ちょっと待てよ。突然どうしたんだよブラスト」 「そ、そうだ! 何考えてるのかさっぱりわからないけど、いくらなんでも無茶苦茶だぞお前!?」 「ブラストちゃん、なんでそんなにレジェンドちゃんに喧嘩腰なの?」 シンに続くようにソードとフォースも非難の声を上げる。 それが気に食わないのか、ブラストは苦い顔をしながらも一度大きく息を吐き、気を静めた。 「……私はレジェンドに対してどうしても納得のいかないことがある。だからそれまで信用できないというだけだ」 「まさかさっきのつまらん疑いで、というわけではないだろうな?」 レジェンドにしては珍しく険のある口調だった。だがそれに反応することなくブラストは言う。 「それだけではない。元マスター、覚えているか? フリーダムが襲ってきた日のことを」 「え? あ、あぁ……そりゃ覚えてるけど」 あまり思い出したくないことだったが、それ故によく覚えていた。 それと何の関係が……と思ったがすぐにフリーダムに襲われる直前にレジェンドと会っていたことを思い出す。 「あのとき、我々よりも元マスターの近くにいたはずのお前がなぜ姿を見せなかった? あの騒ぎに気付かないほど鈍い性分でもあるまい」 言われてみれば、たしかに妙だった。 あのときは考えもしなかったが、レジェンドがあの場に現れなかったのはおかしな話だ。 何せデスティニーとの特訓から戻ってきたばかりのインパルスですらすぐに気付いて救援にきたのだ。 ずっと近くにいたはずのレジェンドがフリーダムの襲撃を見逃すとは思えない。 「あの日は、シンと別れたあとすぐに街を出て山へ向かった。だから私がそのことを知ったのはすべてが終わっ てからだ」 「苦しい言い訳だな」 「事実だ。もっとも証明できるものは何もないが」 「なんで山に?」 「悪いがそれは教えられない」 問答無用で拒否されシンの中でも疑念が膨れ上がる。 だが同時に、この場でさらに疑われかねないことを言うだろうかという疑問も浮かんだ。 「……かなり強引だが、ありえない話ではない。それは認めよう。だが疑わしいことはまだある」 一拍置いて、ブラストは続く言葉を告げる。 「――フリーダムが元マスターに抑えられた直後に襲ってきたドラグーン、形までは判別できなかったがあれは 確かに『灰色』だった」 レジェンドの眉がかすかに跳ねる。それをブラストも確認したからか、さらに口調を強くして追及する。 「ドラグーンを使う機体は複数あれど、灰色のドラグーン使いなど私が知る限りただの一機しか存在しない! これでもまだつまらない疑いと言うか!? 答えろレジェンド!」 場が静まり返る。 さすがにソードとフォースも抗議の声を上げることはなかった。 シンもまた否定したいがその言葉が浮かばないままレジェンドの様子を窺う。 日光を反射する眼鏡のせいで、どんな表情をしているかは判別できなかった。 「……なるほど、言いたいことはよくわかった」 時間にしてみれば数秒、しかし体感時間では数分は経ったかという間を置いてようやくレジェンドが口を開く。 「だがブラスト、少々結論を急ぎ過ぎたようだな」 「なんだと?」 小さく溜息をついてレジェンドの顔が上がる。 ようやく窺えたその顔には、微塵の動揺も感じさせなかった。 「ドラグーンの色を見た、と言ったがそれを証明するものはあるか? それとも他に目撃した者がいるか?」 「それは……」 「フォース、ソード、シン、誰でもいい。ブラストと同じものを見たか?」 不意に話を振られたが、言葉に詰まる。あのときは防ぐこととフリーダムにばかりに集中していたせいでドラ グーンにまで気が回らなかった。フォースとソードも同じだったようで言葉を発する気配はなかった。 「ブラスト、お前はおそらくドラグーンに襲われているということを知ったとき相手が誰であるかも考えていた はずだ。そもそもドラグーンを装備している機体は少ない。当然私にも襲撃者の疑いを向けたはずだ。 さらに私には少し前まで近くにいたはずなのに姿を見せないというもうひとつの疑いまである。だから自然と私に対する警戒の度合いを引き上げただろう」 だから、と一呼吸置いてレジェンドは結論を述べる。 「――お前は、ドラグーンが私のものであると錯覚したわけだ」 「錯覚だと!?」 声を荒げるブラストをレジェンドは片手を上げて制する。 「もちろんそれで納得しろとは言わない。 だがあの場に現れなかったことで私への疑いを強めることだけは否定させてもらう。 お前たちにも身に覚えがあるはずだ。近くにいたが騒ぎを聞きつけたときにはすべてが終わっていた……ストライクフリーダムとシン、そしてデスティニーが自警団に捕縛されたあの夜のように」 ギリッ、と歯を食いしばる音が響く。 驚いて音のした方を向くと、ブラストがレジェンドを殺しかねないような目で睨みつけていた。 「とはいえ、この疑いがこの場で晴れることもないだろう。そこで提案だ、シン?」 「な……なんだ?」 「君があの本を図書館に返しに行ってくれ。その本に何かあるか聞いてみるのもいいだろう。そしてインパルスと私が自警団が来るまでダークダガーを見張る。 もっとも、インパルスは私への監視も含むだろうがな」 聞く限り、問題はなさそうに思えた。 ブラストの方に目を向けると、しばらく悩んでいたがやがて頷いた。 「決まりだな」 「あぁ。その……なんか悪いな」 「気にするな。私は気にしない」 ブラストから本を受け取り、シンは図書館へと歩き出す。 そしてその途中で、抱えている本の内容を思い出しゾッとした。 ――案の定、本のことについて聞いてみると、「あなた、こういうものに興味があるの?」といつもの八割 増しで冷たい視線をイヴに向かれることになった…… 前ページ次ページ悠久幻想曲ネタ
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01-87 S02-22 S03-21 S05-23 S08-25 P-04 オトモカード カードタイトル:回復ニャ 必要素材:1 イラスト:AMON(01-87 S02-22 S03-21 S05-23) 村山 竜大(P-04) <オトモ>:カードを2枚引く。 第1弾 樹海の影で登場したオトモ。 素材が一つ必要だが、それだけで2枚ドローできる効果は非常に強力。 カードゲームにおいて手札は重要な物なのでスロットに余裕があればぜひ入れておきたい。 収録弾 第1弾 樹海の影 ハーフスターター 白き幻獣 キリン ハーフスターター 漆黒の迅竜 ナルガクルガ コンセプトデッキ クシャルダオラ ハーフスターター ラギアクルス プロモーションカード
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悠久の過客「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 読み:ゆうきゅうのかきゃく「やごころ えいりん」 「ほうらいさん かぐや」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:光 ATK:6(+1) DEF:5(+1) 【エクストラ】〔「八意 永琳」&「蓬莱山 輝夜」〕 [自動]このキャラが、登場かレベルアップした場合、自分のキャラ1体を【表〕にしてもよい。 R:最近、永琳が屋敷の外に出させてくれないのよ SR:何人たりとも姫を連れ出す事は出来ない illust:ミヤスリサ TP-042 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00」 参考 ネームが「八意 永琳」であるキャラ・エクストラ一覧 永遠亭「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 月の頭脳「八意 永琳」 悠久の過客「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 千年幻想郷「八意 永琳」 あらゆる薬を作る程度の能力「八意 永琳」 “東方永夜抄”生命遊戯「八意 永琳」 “東方永夜抄”永遠亭の「八意 永琳」 “東方永夜抄”天人の系譜「八意 永琳」 “東方永夜抄”壺中の大銀河「八意 永琳」 “東方永夜抄”あらゆる薬を作る月人「八意 永琳」 “東方永夜抄”Final 姫を隠す夜空の珠「八意 永琳」 “東方永夜抄”Final B 五つの難題「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 ネームが「蓬莱山 輝夜」であるキャラ・エクストラ一覧 竹取飛翔「蓬莱山 輝夜」 犬猿の仲「蓬莱山 輝夜」 「藤原 妹紅」 永遠亭「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 永遠と須臾を操る程度の能力「蓬莱山 輝夜」 永遠と須臾の罪人「蓬莱山 輝夜」 悠久の過客「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永遠亭の主人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永遠と須臾を操る月人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -初月-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -世明け-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -丑の刻-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”ラストワード「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”Final B 五つの難題「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄” Imperishable Night.
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前ページ次ページ悠久幻想曲ネタ 紅の翼が、どさりと地に堕ちた。 その音にシンは慌ててデスティニーへと視線を戻す。直撃こそしなかったものの、炎の壁を破ってきたこともあっ てかすぐには立ち上がれないようだった。 「よォ、どうだ? サイコーな気分だろ?」 「お前と一緒にするな。しかし認めなければならないようだ」 卑しい笑みを向けるシャドウを一瞥し、黒いデスティニーはよろよろと立ち上がるデスティニーを睨みつける。 「この耐え難い不快感、抑え切れない衝動……なるほどな、嫌というほどに自分という存在を思い知ってしまう」 「お前の好きにすりゃあいい。『汝の欲することを成せ』、ってな」 「言われなくてもそうさせてもらう」 両肩から漆黒のフラッシュエッジを引き抜かれた。サーベル状に光の刃が伸び、鋭利な輝きを放つ。 「う……」 足元をふらつかせながらデスティニーは呆然としながらゆっくりと近づいてくる影を見つめていた。 シンと同じく、信じられないもの見たというように目を見開いて。 トン、と軽く地を蹴ると同時に黒い翼が広がり、地面を滑るように飛んだ。刹那の間にデスティニーにを間合い の内に捉えた二つの刃が光の弧を描く。 「っ!?」 我に返ったデスティニーがアロンダイトでフラッシュエッジを受け止める。 本来ならばビームの粒子同士が干渉することはないのだが、この世界でのビームは物理魔法に類似するもの となったためにこのような現象が起こるのだった。 突進の勢いは殺されることなく、二体は鍔迫り合いの状態のまま天窓の近くまで昇っていった。 「デス子っ!?」 「アイツを心配してる余裕があんのかァ? テメェだって変わんねェだろうがッ!」 ハッとシンが視線を戻した瞬間、旋風のような蹴りが飛んできた。上体を反らしてギリギリのところで直撃を免れたシンの前髪が数本散る。 「コイツっ!」 「なァに睨んでやがる。こんなときに余所見してる方が悪いんだろ!?」 癇に障る笑い声をあげながらシャドウはさらに手数を増していく。上下左右、あらゆる場所から自在に振るわれ る刃に怖気すら感じつつシンは紙一重という危うい状態で避け続けていた。 「なら、これでっ……!」 間合いを取るために背後へと飛びながらシンはベルトからダガーを抜き撃つ。瞬時に放たれた刃は動きの止まったシャドウの眉間に向かって突き進み、 ――空中で止まった。 「ハッ、残念だった……!?」 左手の二指でダガーを挟み取ったシャドウの言葉が途切れ、頭を仰け反らせた。 ……シンはダガーを二本持っていた。うち一本をバックステップしつつ投げ、そのまま手首のスナップを利かせ て二本目を連続して放ったのだ。 相手の動きが止まった瞬間を狙い、一本目を防いだ直後の油断を突いた連撃。本命である二本目を顔面から 生やしたシャドウはゆっくりと仰向けに倒れていく。 「これでっ!」 「――ひまった(決まった)、ってか?」 倒れかかったシャドウの上半身がピタリと止まり、弾かれたバネのように跳ね戻った。顔に突き立ったかと思わ れたダガーは歯の間に挟まれ、プラプラと揺れていた。 「おふぃかった(惜しかった)、なァ!」 ブッ! と吹き出されたダガーが今度はシンに向かって飛ぶ。首を振って避けたシンに肉薄したシャドウが叩き つけるように黒刃を振り、掲げられた白刃と火花を散らす。 「なかなかイイ線いってたな。けどまだ足りねェ、もっともっとお前の憎しみをぶつけて来い! もっと! もっとだ! もっともっともっともっともっとォ!!」 「くっ……!」 ギリギリと押し付けられる刃に抗いながら、シンは目の前で哂う相手を倒す方法を必死に考え続けていた。 ――シンとシャドウの頭上、燃え盛る壁から舞い散る火の粉を浴びながら二体のデスティニーたちもまた激戦を繰り広げていた。 紅と漆黒の翼が交差する度に光が弾け、時折赤や緑の光芒が放たれる。 「……フン、大剣に頼り切った粗雑な攻撃だ。動きに無駄がありすぎる」 振り下ろされたアロンダイトを最小限の動きで避け、黒いデスティニーはフラッシュエッジでその間隙を切り裂く。 針の穴を通すような正確な反撃に徐々にではあるがデスティニーの装甲に傷が目立ち始め、生身の部分から は血のように淡い光が飛び散っていた。 何合目かの打ち合いの最中、痛みからか顔をしかめながらデスティニーは叫んだ。 「っ、どうしてこんな……貴方はいったい!?」 「説明の必要などないはずだ。お前にも分かることだろう? それとも認めたくないだけか!」 光の刃を互いに押し合わせたまま膠着状態が続いていたが、表情を変えないまま黒いデスティニーは相手を 蹴り飛ばして右手のフラッシュエッジを投げつける。 「何の話を……」 ビームのブーメランを避けた先を狙い、黒いデスティニーはビームライフルを連射する。完全に防戦一方となったデスティニーはビームシールドを展開しながら放たれ続ける光の雨をなんとか凌いでいた。 「まだとぼけるか。それとも本当に分からないのか……まぁいい」 わずかに眉間に歪めながら、黒いデスティニーは高エネルギービーム砲を展開する。 「それでも構わん。私は私の存在を証明するだけだ……貴様を完全に破壊してな!」 砲口に光が集束し、放たれる。赤く輝く光の束はビームシールドに直撃し、デスティニーはその場に縫い付け られたように動きを止めた。 「このっ!」 反撃の糸口を作り出そうと自身もビームライフルに手を伸ばしたデスティニーだったが、突然襲いかかった 背後からの衝撃に空中でバランスを崩した。 「え……?」 唖然とするデスティニーの視界に飛び込んできたのは回転しながら主の元へと戻っていく光の輪、そして砕け た自身の羽根の一部だった。 「――散れ」 再び両手に刃を携えた黒い影が躍り出た。 ――どうする? 変幻自在に襲いかかってくる黒刃を避け、受け、弾きながらシンは自問する。 ――こっちに残った得物はナイフ1、ベルトのダガー2、左の袖に隠してる投げナイフ1……相手は手持ちの ナイフだけ。だけどまだ魔法を温存してる。 シンの背中に悪寒が走る。こめかみを掠めていった刃の冷たさではなく、相手がまだ余力を残しながら自分を 翻弄していることに気付いたからだ。 既にシンの身体はかなりの傷ができていた。対してシャドウは無傷、シンのナイフはその影すらも捉えられずにいた。 ――こっちの癖まで読まれてる……? そこでシンは自身の中で膨らみかけた疑惑を押し殺した。 過度な思案は動きを鈍らせる。まして今考えても仕方がないことに思考を割くわけにはいかない。 この場で求めなければならないことは、どう凌ぐか、どう倒すか、どう逃げるか。 既にシンの頭の中に逃亡の案はなかった。目の前の相手は、どうしても倒さなければならない相手だと本能が 訴えていたからだった。 「ハッ、悩め悩め。考えるのをやめちまったら頭と身体が別れ話始めちまうぞォっ!」 挑発と共に鋭い中段蹴りが飛んでくる。肘と膝で蹴り脚上下からを挟むように受け止めたシンだったが、衝撃を 殺しきれずに弾き飛ばされてしまう。 「ぐっ……!?」 「まァ、考えたところでどうしようもないもんはどうしようもないけどな」 口の端を吊り上げながらシャドウはクルクルとナイフを弄ぶ。その態度には変わらぬ余裕があった。 油断。目的までは分からないものの、シャドウはシンをすぐに殺すつもりはないようだった。強者が弱者を相手 に自らの力を誇示するかのように、じわじわと痛めつけている。 隙があるとすればそこだ。自らの優位を疑わない心理には必ず死角ができる。 そして、シンが勝てる要素があるとするならもうひとつ。 ――あのときの感覚。 連合の大型MAと戦ったときに掴んだあの感覚。そしてフリーダムを倒したときにも生じたあの感覚。 周囲に意識が広がり、敵MSの細かい挙動まで感じ取ることができた、あの感覚。 ――あれが、あれさえ来ればコイツにだって……! あくまで仮定の話だ。そもそもMSに乗っていたときにしかその状態になったことがないのだ、生身でも同じよう になるのかはシン自身にさえ分かっていない。 だが、そんな不確定なものにも頼らなければならないほどにシャドウは強かった。 「はぁぁぁぁぁぁぁっ!」 シンは雄叫びを上げて強引に攻め込む。五体すべてを総動員した連撃、さすがのシャドウもこのすべてを避け ることはできずに身を守ることに徹した。 一転して攻勢、しかしシンは余裕を実感することなくシャドウが握るナイフの動きに集中する。 攻めるにしろ守るにしろこの動きを見逃してしまったが最後、すぐに勝負は決まってしまう。シンにとって最悪の形となって。 「ハッ! 盛り上がってきたじゃねェか。だがァ……」 突き出された白刃と黒刃が交差し、動きを止めた。シャドウのナイフ、奇妙に折れ曲がった中心の内側にシン のナイフが絡み取られたのだ。 「はしゃぎすぎるとこうなっちまうんだぜっ!」 ブン! とナイフが振られ、絡まったナイフごとシンの身体が引っ張られてバランスを崩した。 「くっ……!?」 背中に冷汗が浮かぶのを感じながらもシンはシャドウのナイフから目を離さなかった。不利な体勢とはいえ、 最悪腕一本を犠牲にすればこの窮地は避けることが出来る。 だからこそ、シンは視線をシャドウのナイフに集中させたのだ。 だが、 ――動かない? この決定的とも言える隙を前にしてシャドウは動かなかった。 微動だにしない右腕、まるで動きを悟られないためにじっとしているかのような…… そこでシンは気付いた。視界の端、唯一動きを見せていたシャドウの左手。 その中に握られた、小さな刃に。 ――あれは、俺の……? 紛れもなく、シンのベルトに差してあったスローイングダガーの一本。おそらくは先程の連投、二本のうち左手 の二指に止められた一本。 「――首、もらったぜ?」 シャドウの呟きを聞いたシンは反射的に首を守ろうと両腕を交差しようとし、一瞬早く、鮮血が舞った。 前ページ次ページ悠久幻想曲ネタ
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3章 学校 ミキ 出:レイニードル or 超重甲蟲ゴライアース or フレンドリーパワー こちら:海獣ジューゴン or ブラッディレイン or ダークレイス -- (名無しさん) 2010-08-15 10 39 19 3章 書店 ミナミ 出:コーモリブレア こちら:ダッチョーノ -- (名無しさん) 2010-08-15 10 42 45 3章 書店 イツキ 出:ストロングドロー こちら:オチョゴ and スライミー -- (名無しさん) 2010-08-15 10 46 18 3章 書店 タマキ 出:転召の祭壇 こちら:ドラ・ゴラム -- (名無しさん) 2010-08-15 10 49 08 3章 おじさんの家 レイ 出:龍騎士ワーグナー こちら:甲精ディース or 機神獣インフェニット・ヴォルス -- (名無しさん) 2010-08-15 10 54 53 3章 リゾート海岸 シゲミツ 出:フレイム・エルク or ラ・ディアブロード or イワトビペンタン こちら:バスターフアランクス or スケルトン・ジョー or シャドーエリクサー(こちらは他の組み合わせ有り) -- (名無しさん) 2010-08-15 11 06 01 3章 リゾート海岸 シゲミツ 出:隼の剣士ファルコニア or イビルオーラ or 鎧装獣ヘイズ・ルース こちら:魔帝の墓標 or 百識の谷 or 機人ラグーナ -- (名無しさん) 2010-08-16 21 29 20 3章? ???バシン 出:暴双龍ディラノス こちら:大天使ミカファール -- (名無しさん) 2010-08-17 10 09 44 4章でトレードの切り替えは水曜と日曜日なので謎チャレとあわせてマップを回ると効率がいいかもしれない -- (名無しさん) 2010-08-19 20 58 59 1章 タカミ 出:千本槍の古戦場 こちら:マインドフレア or 兵隊アントマン 太っ腹すぎて目を疑った -- (名無しさん) 2010-08-20 14 48 18 場所書き忘れ、↑は広場でのトレード -- (名無しさん) 2010-08-20 14 49 05 3章 ???ダン 出:激神皇カタストロフドラゴン こちら:魔界七将デスペラード -- (名無しさん) 2010-08-22 08 54 20 1章 硯 出:巨人大帝アレクサンダー こちら:暴双龍ディラノス -- (名無しさん) 2010-08-24 17 22 34 データベースにある龍星神ジーク・メテオヴルムはトレード? -- (名無しさん) 2010-08-31 12 53 59 ジークメテオはガセだよ カードコンプ率ALL100%になってるけどX003までしかないから -- (名無しさん) 2010-08-31 22 56 16 第2章ヤスヒコ(団地)出 R3種から1枚 こちら マッハジー(固定) 何度も試したが何度やってもこちらはマッハジーだった -- (名無しさん) 2010-09-05 02 03 23 3章のコレクターバトル前、デパートのマドカから大龍皇ジークムンド ワタルからストロングドロー+機人ドロイデンを確認 -- (名無しさん) 2010-09-07 16 54 42 もうモブキャラのトレード内容いらなくね? -- (名無しさん) 2010-09-09 11 22 16 もうモブキャラのトレード内容いらなくね? コメント行化しました。 -- (名無しさん) 2011-03-06 16 24 46 誰とトレードとゆうわけではないのですが、火曜、土曜にセーブ・休むでトレードを確認するとリセットするたび内容が変わります。狙いたいカードが出るまで繰り返すと構築カードなど集めやすいです。休んでセーブするとトレードの乱数が固定されるので注意 -- (OXクイズ) 2011-08-23 08 05 42 ↑補足曜日変わってすぐセーブ、どこかで2回戦闘、*セーブして外に出る*、**の中を全部で3回繰り返すと家を出た瞬間日付変わるのでそれでもОK -- (OXクイズ) 2011-08-23 08 13 21 ンんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん -- (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 2012-03-31 07 14 25 んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん -- (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 2012-03-31 07 15 48 ん -- (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 2012-03-31 07 17 03 んんんんんんんんんんんんんんんんん -- (:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 2012-03-31 07 19 11 9648238911369204758203610579489-58402058032-3897483622790375934028798342974809423-83267590378037481079438209-0000000000000000000000000 -- (::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) 2012-03-31 07 21 49
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ソルインジケーター 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:2 追加条件:なし テキスト: 自軍山札からビークルカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト この手帳を持つ者は人の命と心を救う使命を負う。その重さを忘れてはいけない。 イラストレーター:R-AREA レアリティ:メモリアルレア 作品:特救指令ソルブレイン 収録:スペシャルメタルエディション 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ジェットアクセル スターター(ライディングデッキ) カード評価 ビークル専用の強力なサーチオペレーション。必要パワーが軽く、RC持ちの多いETなら使いどころはあるかも。 サイズやカテゴリの指定も一切ないのがミソで、メガヘラクレスを使う際に各ビートマシンをサーチするのが主な使い方。セイントカイザーやギンガイオーの素材サーチにも使える。 関連カード コメント 汎用サーチがSユニは戦隊のアドレスブック、オペがライダーのデネブ、ビークルがメタルのこれ、と綺麗に割れてるのが面白いな -- 名無しさん (2010-03-08 13 58 24) 名前 コメント
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